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ラクオリア、理研と創薬支援技術の共同研究/DTアクシス、うつ病治療補助プログラムが評価療養に など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年6月2日)
更新日
AnswersNews編集部

ラクオリア、理研と創薬支援技術の共同研究
ラクオリア創薬は6月2日、理化学研究所と創薬支援技術の開発に向けた共同研究契約を結んだと発表した。▽バーチャルスクリーニングの手法と創薬ワークフローの最適化▽結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立▽構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化――などに取り組み、これらの計算結果について実測データとの照合により検証を実施。計算化学と実測データを組み合わせ、創薬研究を高度化・効率化する技術の確立を目指す。
DTアクシス、うつ病治療補助プログラムが評価療養に
DTアクシス(東京都渋谷区)は6月2日、うつ病治療補助プログラム「リフトンD」が1日付で評価療養の対象となったと発表した。対象となる期間は2030年5月末までで、DTアクシスは評価療養下で得られる実臨床での使用経験なども踏まえ、将来的な保険適用に向けた取り組みを進める。リフトンDは25年8月、「薬物療法が行われているにもかかわらず、症状が改善しない中等度以上の抑うつ症状が残存するうつ病患者の一部の精神症状の緩和」を使用目的として薬事承認を取得している。
Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症の疾患啓発で協業
Medii(東京都新宿区)は6月2日、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症の疾患啓発で協業を始めたと発表した。両社は2025年11月~26年4月、Mediiの医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」内に専用相談窓口を設置するとともに、医師向け特設サイトを公開。想定を上回る症例相談が寄せられたため、本格運用に移行した。窓口の活用促進と疾患啓発を強化し、適切な診断・治療につなげる。
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