
レケンビ皮下注、中国で承認
エーザイは9月3日、アルツハイマー病治療薬「レケンビ」(一般名・レカネマブ)の皮下注製剤が中国で承認されたと発表した。皮下注製剤の承認は米国に続いて2カ国目。週1回投与の初期療法が対象で、2026年度中の発売を予定している。皮下注製剤による初期療法は日本でも申請中。米国では初期療法と維持療法の両方で承認されている。
ニプロ、ステラーラBSの承認取得
ニプロは9月3日、抗IL-12/23p40抗体「ステラーラ」のバイオシミラー「ウステキヌマブBS点滴静注『ニプロ』」の承認を取得したと発表した。韓国サムスン・バイオエピスとの提携に基づく2つ目の製品となる。11月の薬価収載を経てニプロが販売する。
FRONTEOとカイオム、バイスペシフィック抗体創出へ共同研究
FRONTEOとカイオム・バイオサイエンスは9月3日、バイスペシフィック抗体医薬品の創出に向けた共同研究を始めたと発表した。FRONTEOが自社のAI創薬支援サービスを使って複数の標的の組み合わせ候補を選定。これをもとにカイオムが抗体候補をつくり、結合活性や機能などを評価する。2027年度中にバイスペシフィック抗体医薬品候補を創出し、製薬企業への導出を目指す。






