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第一三共、経鼻インフルワクチン発売/エンハーツ、国内で化学療法未治療HER2低発現・超低発現乳がんの申請|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2024年10月4日)
更新日
AnswersNews編集部

第一三共、経鼻インフルワクチン「フルミスト」を発売
第一三共は10月4日、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」を発売したと発表した。2歳から19歳未満に使用できる。供給は今シーズンからで、経鼻投与のインフルエンザワクチンは日本初。英アストラゼネカ子会社メディミューンから導入したもので、23年に承認を取得。今年8月に3価(A型2種、B型1種)ワクチンとして承認された。
エンハーツ、化学療法未治療のHER2低発現・超低発現乳がんへの適応拡大を国内で申請
第一三共は10月4日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」(一般名・トラスツズマブ デルクステカン)について、「1つ以上の内分泌療法を受けた化学療法未治療のHER2低発現またはHER2超低発現の転移再発乳がん」への適応拡大を申請したと発表した。申請は、ホルモン受容体陽性かつHER2低発現またはHER2超低発現の転移再発乳がん患者を対象とした臨床第3相(P3)試験の結果に基づく。同適応では欧州で8月、米国で今月申請が受理されている。
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