
沢井と日医工、アトルバスタチンで特定製法変更迅速審査の承認を取得…協業初の実績
沢井製薬と日医工は6月25日、高脂血症治療薬アトルバスタチンの後発医薬品について、製造所集約にかかわる特定製法変更迅速審査の承認を取得したと発表した。品目統合・製造所集約に向けた両社の協業で初の実績となる。両社は2025年9月に協業に合意し、現在、45成分77品目について協業を検討している。厚生労働省は、後発品の少量多品目生産を適正化するため、製造所や製造方法の変更手続きを迅速化する取り組みを行っており、今回の承認取得はこれを活用したもの。両社は協業を通じて生産品目数を最適化し、生産効率の改善を期待する。






