
マルホ、ブリストルのTYK2阻害薬「ソーティクツ」の国内販売で提携
マルホは9月25日、ブリストル・マイヤーズ スクイブと、同社が製造販売するTYK2阻害薬「ソーティクツ錠」(一般名・デュークラバシチニブ)について、日本での販売提携契約を締結したと発表した。契約に基づき、10月1日から、マルホが皮膚科領域とリウマチ領域、ブリストルがリウマチ領域でそれぞれ情報提供活動を行う。マルホはまた、ブリストルからの供給を受け、日本国内での販売と流通を担当。流通する製品は在庫状況に応じて順次マルホ製品に切り替わる見込み。同薬は22年に尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症を対象に承認。26年5月に乾癬性関節炎への適応が追加されている。
塩野義、29年6月以降に東京オフィスを移転
塩野義製薬は9月25日、2029年6月以降に東京日本橋オフィスを東京都港区の田町駅西口駅前地区開発事業のビル内に移転すると発表した。25年の大阪本社移転に続くもの。オフィス名称は決まっていない。新オフィスは、コミュニケーションやコラボレーションの強化、不測の事態でも物理的・機能的に業務機能を維持できる体制の実現を念頭に設計される予定。
メタジェン、総額3億円の資金調達を実施
メタジェンセラピューティクス(山形県鶴岡市)は9月25日、グリン・インパクト・キャピタルを引受先とする総額3億円の資金調達を実施したと発表した。シリーズBエクステンションラウンドでは、合計4.9億円の資金を調達。累計調達額は71.4億円となった。資金調達を通じ、腸内細菌叢移植(FMT)医薬品の潰瘍性大腸炎治療薬「MGT-006」をはじめとするFMT医療技術の開発を推進する。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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