ElixとAxcelead DDP、タンパク質分解誘導薬の共同研究/帝人、信州大と細胞・遺伝子治療製品製造技術の共同研究 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年9月9日)
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AnswersNews編集部

ElixとAxcelead DDP、タンパク質分解誘導薬の共同研究
Elix(東京都千代田区)とAxcelead Drug Discovery Partners(Axcelead DDP、神奈川県藤沢市)は9月9日、タンパク質分解誘導薬(TPD)に関する共同研究契約を締結したと発表した。Axcelead DDPが持つ構造情報や評価データと、ElixのAIによる分子設計・予測技術をベースに新たなAI創薬モデルを構築。これをAxcelead DDPのTPD創薬に活用することで、創薬の効率と成功確率の向上を目指す。共同研究で得られる技術や知見を基盤に、創薬支援の新たなソリューションの開発も進める。
帝人、信州大と細胞・遺伝子治療製品製造技術の共同研究
帝人と帝人リジェネット、信州大医学部付属病院は9月9日、CAR-T細胞療法をはじめとする細胞・遺伝子治療製品の製造技術に関する共同研究契約を結んだと発表した。信州大病院が持つCAR-T細胞療法の研究開発・臨床応用に関する知見と、帝人リジェネットの製造・品質管理ノウハウを組み合わせ、製造技術の高度化と製造基盤の強化を目指す。信州大病院内の細胞プロセシングセンターを活用し、製造の自動化・効率化に向けた検討も進め、品質試験技術や品質管理手法に関する知見の蓄積に取り組む。
シミックHD、新卒採用にAIとの対話型選考を導入…エントリーシートは廃止
シミックホールディングス(HD)は9月9日、2028年4月入社の新卒採用選考でエントリーシートを廃止し、AIアバターとの対話を活用した新たな選考プロセスを導入すると発表した。自己PRや志望動機などを文章で提出してもらうのではなく、学生自身の言葉で語ってもらう機会を設け、個々の個性や価値観、経験への理解をより深めることを目指すとしている。AIによる評価を目的としたものではなく、対話内容を採用担当者が確認することで書類選考を行う。取り組みはシミックHDのほか、傘下のシミックヘルスケア・インスティテュート、シミックファーマサイエンス、シミックCMOで行う。
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