エーザイ「デエビゴ」欧州で申請受理/メルクバイオ FSH/LH固定用量配合剤のP3試験、参加者登録開始 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年7月16日)
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AnswersNewshe編集部

エーザイ「デエビゴ」欧州で申請受理
エーザイは7月16日、オレキシン受容体拮抗薬レンボレキサント(一般名、日本製品名・デエビゴ)について、欧州での販売承認申請が受理されたと発表した。申請した適応は成人の慢性不眠症。欧州では成人の4.7~22.1%が慢性不眠症を有すると報告されている。同薬は日本や米国など25以上の国・地域で承認されており、英国でも申請中。
メルクバイオ FSH/LH固定用量配合剤のP3試験、参加者登録開始
メルクバイオファーマは7月16日、ヒト卵胞刺激ホルモン(FSH)ホリトロピンアルファと黄体形成ホルモン(LH)ルトロピンアルファの固定用量配合剤について、国内臨床第3相(P3)試験の参加者登録を始めたと発表した。生殖補助医療を実施中でFSH単独では卵胞発育が十分に得られない日本人女性を対象に、ヒト下垂体性性腺刺激ホルモン(hMG)との比較で有効性と安全性を評価する。日本では現在、LH成分を含む固定用量配合剤は承認されていない。
アッヴィ「マヴィレット」C型急性肝炎の適応追加を申請
アッヴィは7月16日、C型肝炎治療薬「マヴィレット」(グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル)について、C型急性肝炎の適応追加を申請したと発表した。申請は、P3試験の結果に基づく。同薬は、C型慢性肝炎とC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善の適応で承認されている。C型急性肝炎は症状が現れないことが多く、約70%は慢性化し、肝硬変や肝細胞がんに進行する可能性がある。
FRONTEO、参天と新たなAI創薬プロジェクト
FRONTEOは7月16日、参天製薬とAI創薬支援サービスを使った新たな共創プロジェクトを開始したと発表した。両社は2025年12月から新規標的分子探索とドラッグリポジショニング探索に関するプロジェクトを行っており、今回はこれに続く第2弾。今回は、参天が指定するアセットについて眼科疾患を対象に網羅的な探索を行い、有望なアセットを選定。生物学的な反応や疾患への影響度の評価に基づいて対象疾患を特定するとともに、その根拠となる作用メカニズムの仮説を提示する。
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