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CureApp、減酒治療用アプリ9月発売…販売は沢井製薬/東和薬品、火災の製剤棟が稼働再開 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2025年7月16日)
更新日
AnswersNews編集部

(写真:CureApp提供)
CureApp、減酒治療用アプリを9月1日発売…販売は沢井
CureApp(東京都中央区)は7月16日、アルコール依存症に対する治療用アプリ「CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリ」を9月1日に発売すると発表した。同日の中央社会保険医療協議会(中医協)で保険適用が了承された。アプリは、患者が入力した飲酒量や体調などの情報をもとに、疾患に関する情報提供や個別化された目標の提案を行い、減酒に向けた行動変容を促す。販売はライセンス先の沢井製薬が行う。中医協資料によると、ピーク時に年間使用患者数9819人、年間販売金額7.6億円を見込む。
東和薬品、火災の山形工場第1固形製剤棟が稼働再開
東和薬品は7月16日、今月14日に火災が発生した山形工場第1固形製剤棟について、15日夕方から夜にかけて包装工程の稼働を再開したと発表した。その他の工程も順次稼働を再開している。第1固形製剤棟以外の製造設備は通常通り稼働している。
ヤンセン、尿路上皮がん治療薬「バルバーサ」発売
ヤンセンファーマは7月16日、尿路上皮がん治療薬「バルバーサ錠」(一般名・エルダフィチニブ)を発売したと発表した。1日1回経口投与のFGFR阻害薬。昨年12月に「がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異または融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮がん」の適応で承認された。薬価は3mg1錠 3万1810.40円、4mg1錠4万1501.70円、5mg1錠5万1009.70円。ピーク時に18億円の販売を見込む。
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