
コニカミノルタ、創薬支援の米子会社を売却
コニカミノルタは3月7日、プレシジョンメディシン事業の米子会社レルム・アイディーエックスを通じて保有する創薬支援企業インヴィクロを、同業の米カリックス・サービシーズに売却すると発表した。売却額は1億1500万ドル(約173億円)で、今年2~4月にインヴィクロが新規に受注した額に連動して最大1500万ドル(約23億円)を追加で受け取る。インヴィクロは創薬向けに画像解析サービスを提供する企業。コニカミノルタは2017年に320億円でインヴィクロを買収したが、財務状況の悪化から23~25年の中期経営計画でプレシジョンメディシン事業を重点事業から除外していた。
坪田ラボ、ロート製薬に点眼薬の知財を許諾
坪田ラボは3月7日、自社で保有または今後保有する点眼薬の知的財産権と研究開発成果について、ロート製薬に知的財産権の実施を許諾すると発表した。8日付で契約を結ぶ。契約は国内が対象で、承認取得と製造、販促、販売などの実施を目的としている。坪田ラボはロートから一時金として4億5000万円を受け取るほか、販売に応じたロイヤリティを受領する。
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