
大鵬薬品、仏社とGnT-V阻害薬のオプション契約
大鵬薬品工業は8月25日、仏Phost’in Therapeuticsと、同社が開発しているGnT-V阻害薬「PhOx430」に関するオプション契約を結んだと発表した。大鵬は契約一時金を支払い、PhOx430やPhost’inが開発している複数の化合物を日本とアジアで独占的に開発・販売するライセンスのオプション権を取得する。オプション権を行使した場合、大鵬はオプションフィーや開発・薬事・販売のマイルストン、売上高に対するロイヤリティを支払う。GnT-Vは、免疫反応の抑制、がんの増殖、線維化組織の形成に関与するN-結合型グリコシル化酵素。PhOx430は、欧州で進行性固形がんを対象とした臨床第1/2相試験が行われている。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
あわせて読みたい
オススメの記事
-
武田薬品 大型化期待の乾癬薬ザソシチニブ、米国で申請受理/MSD、経口PCSK9阻害薬エンリシチドを申請 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年9月14日)
-
【2026年版】製薬会社年収ランキング 2022万円のサンバイオが1位…新薬大手トップは1350万円の中外製薬
-
【2026年版】国内製薬会社ランキング―売り上げトップ武田は4.5兆円…2位は大塚HD、アステラスと第一三共は初の2兆円突破
-
製造職、国内大手で採用強化の動き…MRはプライマリー領域で募集活発|製薬業界 今月の転職求人動向レポート(2026年9月)
-
日本創業から31年。パレクセルが顧客に選ばれ続け、働く人を惹き付ける理由【AD】





