
アルフレッサHD、4~9月期業績予想を上方修正
アルフレッサホールディングス(HD)は10月27日、2022年4~9月期の業績予想を上方修正したと発表した。修正後の予想は、売上高1兆3320億円(従来予想比280億円増)、営業利益1150億円(39億円増)。医療用医薬品市場が想定を上回る推移となったことに加え、メディカル品の伸びが貢献した。販管費などの削減により営業利益も予想を上回る。経常利益と純利益も上方修正した。
決算
武田薬品工業(2022年4~9月期、10月27日発表)
売上収益1兆9747億7100万円(前年同期比10.1%増)、営業利益2549億5300万円(26.3%減)。潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬「エンティビオ」(3466億円、35.4%増)や免疫グロブリン製剤(2451億円、35.2%増)、遺伝性血管性浮腫治療薬「タクザイロ」(728億円、53.2%増)などが増収に寄与。前期に帝人ファーマへの糖尿病治療薬4剤の譲渡益を計上した反動で利益は減少した。上半期の好調な製品販売を踏まえ、23年3月期の業績予想は売上収益3兆9300億円(従来予想比2400億円増)、営業利益5300億円(100億円増)に上方修正した。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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