
「リバロ」損害賠償請求訴訟、2審知財高裁も東和が勝訴
高脂血症治療薬「リバロ」(一般名・ピタバスタチンカルシウム水和物)の特許を侵害しているとして、興和が同薬の後発医薬品を製造販売する東和薬品に損害賠償を求めた訴訟で、知財高裁は9月21日、訴えを退けた1審東京地裁判決を支持し、興和の控訴を棄却した。東和薬品が同日発表した。興和は2018年6月以降、複数回にわたって東和に計約188億円の損害賠償を求める訴訟を起こしていた。
塩野義など 音刺激で脳活性化、一般向け製品を来春発売へ
塩野義製薬と同社子会社シオノギヘルスケア、スタートアップのピクシーダストテクノロジーズ(PxDT、東京都千代田区)は9月21日、音刺激による脳活性化の事業開始に向けた業務提携契約を結んだと発表した。契約に基づきシオノギヘルスケアとPxDTは、来年春に一般家庭向け製品を発売することを目指す。PxDTは一般向け製品の開発に加え、塩野義と進めてきた音刺激による脳活性化と認知機能改善の共同研究を進める。
H.U.セルズ、細胞治療の開発支援で国がんと連携
H.U.グループホールディングスは9月21日、子会社H.U.セルズが再生細胞治療の開発支援で国立がん研究センター東病院などと連携すると発表した。研究開発の早期段階から臨床実装を見据え、品質試験などの一貫した受託サービスをワンストップで提供する。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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