
久光、21年2月期業績予想は「未定」新型コロナの影響「算定困難」
久光製薬は4月10日、2021年2月期の連結業績予想を未定にすると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響を合理的に算定することが困難なため。可能となった段階で速やかに開示するとしている。
アステラス「ゾスパタ」が中国で申請受理
アステラス製薬は4月10日、FLT3阻害薬ギルテリチニブを中国で申請し、国家薬品監督管理局に受理されたと発表した。適応は再発・難治性のFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病。日本や米国、欧州ではすでに「ゾスパタ」の製品名で承認を取得している。
島津製作所、新型コロナウイルス検出試薬を20日発売
島津製作所は4月10日、新型コロナウイルスの検出試薬キットを20日に発売すると発表した。タンパク質や多糖類などPCR阻害物質の作用を抑制する同社独自の技術をベースに開発。RNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する時間と人手を大幅に削減することができるという。
決算
久光製薬(2020年2月期、4月10日発表)
売上高1409億9200万円(前期比1.7%減)、営業利益227億2700万円(2.0%増)。一般用医薬品は国内外とも好調だったものの、消炎鎮痛薬「モーラステープ/モーラスパップ」などの売り上げ減で医療用医薬品は5.2%の減収となった。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
あわせて読みたい
オススメの記事
-
武田薬品 大型化期待の乾癬薬ザソシチニブ、米国で申請受理/MSD、経口PCSK9阻害薬エンリシチドを申請 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年9月14日)
-
【2026年版】製薬会社年収ランキング 2022万円のサンバイオが1位…新薬大手トップは1350万円の中外製薬
-
【2026年版】国内製薬会社ランキング―売り上げトップ武田は4.5兆円…2位は大塚HD、アステラスと第一三共は初の2兆円突破
-
製造職、国内大手で採用強化の動き…MRはプライマリー領域で募集活発|製薬業界 今月の転職求人動向レポート(2026年9月)
-
日本創業から31年。パレクセルが顧客に選ばれ続け、働く人を惹き付ける理由【AD】





