
三菱ケミカルHD、田辺三菱に対するTOB成立…上場廃止へ
三菱ケミカルホールディングス(HD)は1月8日、7日まで行っていた上場子会社・田辺三菱製薬への株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。買い付け予定数の下限約5767万株を上回る約1億9735万株の応募があった。三菱ケミカルHDはTOB終了後に田辺三菱の全株式を取得し、完全子会社化する。一連の手続きが完了すれば、田辺三菱は上場廃止となる。
あすか製薬 スペイン企業から経口避妊薬の開発・販売権
あすか製薬は1月8日、スペインのInsud Pharmaとドロスピレノンを単一の有効成分とする経口避妊薬の開発・販売権に関するライセンス契約を結んだと発表した。あすかはInsudが保有する同薬の日本と韓国でのサブライセンス権付き独占的開発販売権を獲得し、対価として契約一時金と開発の進捗に応じたマイルストンを支払う。
協和キリン「ルミセフ」の体軸性脊椎関節炎への適応拡大を申請
協和キリンは1月8日、抗IL-17受容体A抗体「ルミセフ」(一般名・ブロダルマブ)について、体軸性脊椎関節炎への適応拡大を申請したと発表した。体軸性脊椎関節炎は、仙腸関節や脊椎・四肢(大関節)の腱付着部分に慢性の炎症が起こる自己免疫疾患。ルミセフは2016年に乾癬治療薬として承認されている。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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