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武田薬品、ハロザイムと提携…エンタイビオにデリバリー技術活用/アイリーアAG、2月2日発売 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年1月9日)
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AnswersNews編集部

武田薬品、ハロザイムと提携…エンタイビオにデリバリー技術活用
武田薬品工業は1月9日、独自のドラッグデリバリー技術を持つ米ハロザイム・セラピューティクスと提携すると発表した。ライセンス契約を結び、ハロザイムのデリバリー技術「ENHANZE」を炎症性腸疾患治療薬ベドリズマブ(製品名・エンタイビオ)に使用する。武田薬品は一時金と開発・販売のマイルストンを支払うほか、ベドリズマブとENHANZEを組み合わせた製品の売上高に対するロイヤリティを支払う。ENHANZEは遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼPH20(rHuPH20)を使った技術で、薬剤を迅速かつ大量に皮下投与することができる。
参天、アイリーアAGを2月2日発売
参天製薬は1月9日、眼科用VEGF阻害薬「アイリーア」オーソライズド・ジェネリック(AG)「アフリベルセプト硝子体内注射用キット『バイエル』」を2月2日に発売すると発表した。バイエルライフサイエンスが承認を取得した製品で、先行品と同様に参天製薬が流通と販売を担当する。薬価は2mg0.05mL1筒6万9894円。
塩野義、セフィデロコルが中国で承認
塩野義製薬は1月8日、自社創製のシデロフォアセファロスポリン系抗菌薬セフィデロコルが中国で承認されたと発表した。適応は「セフィデロコルに感受性を示すグラム陰性菌による複雑性尿路感染症」。承認の根拠となった臨床試験では、イミペネム/シラスタチンに対する非劣性を示した。同薬は世界26の国と地域で販売されており、WHOの必須医薬品リストに掲載されている。
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