
薬粧連合 春の労使交渉、賃上げ平均4%台前半
医薬化粧品産業労働組合連合会(薬粧連合)は8月26日、2025年度の春季労使交渉の結果(7月末時点)を発表した。賃上げ率は平均4%台前半で前年並みだった。加盟する27の労働組合のうち、7月末時点で妥結したのは24労組。このうち18労組が定期昇給以外の賃上げ(ベースアップや特別一時金など)を得た。薬粧連合は「全体的には昨年度から継続的な賃上げが認められたが、各社の経営状況により、新たにベースアップを獲得した労組があった一方、定昇のみにとどまるところも見られた」としている。今春の労使交渉で薬粧連合は「賃上げ分3%以上、定期昇給分を含めて5%以上」を要求の目安として設定していた。
あわせて読みたい
オススメの記事
-
武田薬品 大型化期待の乾癬薬ザソシチニブ、米国で申請受理/MSD、経口PCSK9阻害薬エンリシチドを申請 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年9月14日)
-
【2026年版】製薬会社年収ランキング 2022万円のサンバイオが1位…新薬大手トップは1350万円の中外製薬
-
【2026年版】国内製薬会社ランキング―売り上げトップ武田は4.5兆円…2位は大塚HD、アステラスと第一三共は初の2兆円突破
-
製造職、国内大手で採用強化の動き…MRはプライマリー領域で募集活発|製薬業界 今月の転職求人動向レポート(2026年9月)
-
日本創業から31年。パレクセルが顧客に選ばれ続け、働く人を惹き付ける理由【AD】





