
MSD、2剤配合の抗HIV薬申請
MSDは7月11日、ヌクレオシド系逆転写酵素トランスロケーション阻害剤(NRTTI)イスラトラビルと非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NNRTI)ドラビリンの配合剤を1日1回経口投与のHIV-1感染症治療薬として申請したと発表した。申請は6月30日。ウイルス学的抑制が得られている成人患者を対象に行った2つの国際共同臨床第3相(P3)試験では、対照とした抗レトロウイルス療法に対する非劣性を示した。
「オプジーボ」韓国で適応追加の承認取得
小野薬品工業は7月11日、抗PD-1抗体「オプジーボ点滴静注」(一般名・ニボルマブ)について、「切除不能または遠隔転移を有する肝細胞がんのファーストライン治療」の適応追加が韓国で承認されたと発表した。承認は、抗CTLA-4抗体「ヤーボイ」(イピリムマブ)との併用療法を評価したP3試験の結果に基づく。試験では、両剤の併用療法はレンバチニブまたはソラフェニブの単剤療法と比べて死亡リスクを21%低下させた。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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