
「アシテア」塩野義からセオリアファーマにプロモーション会社変更
塩野義製薬は7月3日、スイスのStallergenes Greerから導入して国内で製造販売している減感作療法薬「アシテアダニ舌下錠」について、プロモーション会社をセオリアファーマに変更すると発表した。同日以降、Stallergenes Greerから新たにプロモーションパートナーに選定されたセオリアファーマがプロモーション活動を行う。塩野義とStallergenes Greerは、同薬の移管に向けた新たな契約を締結。移管完了まで輸入・製造・流通を担うとともに、セオリアに対して必要な情報の提供と活動のサポートを行う。塩野義は2010年にStallergenes Greerと同薬に関するライセンス契約を締結。2015年に発売した。
大塚製薬など、てんかん患者向けアプリの実装へ共同研究
eMind(東京都千代田区)と東北大、大塚製薬は7月3日、てんかん診療をサポートするシステムの社会実装に向けた共同研究を始めたと発表した。3者は2022年10月に東北大に設置された共同研究講座で、デジタルデバイスから得られるデータを使ったAIによる予測技術をてんかん分野に応用し、てんかん患者の身体的・精神的・社会的側面を支援する研究を実施。患者向けスマートフォンアプリの有用性を検証した。今年4月に設置された第2期の共同研究講座では、第1期の研究成果を踏まえ、社会実装に向けてシステムの開発・検証を進める。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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