
キッセイ、米ライジェルから急性骨髄性白血病治療薬を導入
キッセイ薬品工業は9月4日、米ライジェルファーマシューティカルズと、急性骨髄性白血病用薬オルタシデニブの独占的開発・販売権取得に関する契約を結んだと発表した。キッセイは日本、韓国、台湾で同薬を独占的に開発・販売する権利を取得する。同薬はIDH1阻害薬。幹細胞・前駆細胞の正常な分化の阻害や腫瘍性形質転換の促進を抑制し、正常な細胞分化を回復させる。米国では2022年に「IDH1変異陽性の再発/難治性の急性骨髄性白血病」の適応で承認され、ライジェルが販売している。
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