
小野薬品 米子会社の腱滑膜巨細胞腫治療薬、欧州で申請受理
小野薬品工業は7月19日、米子会社デシフェラ・ファーマシューティカルズが開発したCSF1R阻害薬vimseltinibについて、腱滑膜巨細胞腫を対象とした欧州での申請がEMA(欧州医薬品庁)に受理されたと発表した。申請は、抗CSF1/CSF1R療法による治療歴がない手術不適応の患者を対象に行った臨床第3相(P3)試験の結果に基づく。同試験では、プラセボとの比較で投与25週時点の奏効率が統計学的に有意に改善した。小野薬品はデシフェラを約3700億円で買収し、6月に完全子会社化した。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
あわせて読みたい
オススメの記事
-
田辺ファーマ、パーキンソン病薬が欧州承認…ニューロダームの持続皮下注製剤/「レケンビ」25年度売上収益880億円、前年度から倍増 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年4月30日)
-
AnswersNewsは創刊10周年を迎えました。編集長より読者の皆様へお礼とご挨拶
-
MRの転職市場、スペシャリティ領域で好調…製造やMSLも採用活発|製薬業界 今月の転職求人動向レポート(2026年4月)
-
「統合」テーマにPatient Centricityを考える2日間―5月開催「Ubie Pharma Summit 2026」の見どころ【AD】
-
mRNA専門CDMOのARCALIS、社員が語るリアルな「仕事」と「魅力」【AD】






