
(アンジェス提供)
アンジェス、早老症治療薬「ゾキンヴィ」27日発売
アンジェスは5月23日、早老症治療薬「ゾキンヴィ」(一般名・ロナファルニブ)を今月27日に発売すると発表した。適応は早老症のうち「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群およびプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー」。同薬はファルネシルトランスフェラーゼ阻害薬で、核膜の構造・機能を損なうファルネシル化された変異タンパク質の蓄積を阻害する。国内では今年1月に承認され、4月に薬価収載された。薬価は50mg1カプセル9万1796.40円、75mg1カプセル13万6544.00円で、ピーク時の販売予測は7億円。年間の投与患者数は数人程度という。
三井不動産、ボストンに新たな賃貸ラボ・オフィス
三井不動産は5月23日、米ボストンで新たな賃貸ラボ・オフィス事業に参画したと発表した。現地企業との共同事業で、2026年の完成を予定。新施設は米バーテックス・ファーマシューティカルズに1棟貸しする。三井不動産としては、米国で4件目のラボ・オフィス事業となる。
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