
「キイトルーダ」子宮頸がんに対する同時化学放射線療法との併用を申請
MSDは2月29日、抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名・ペムブロリズマブ)について、局所進行子宮頸がんに対する同時化学放射線療法(CCRT)との併用療法の適応追加を申請したと発表した。申請は、新たに高リスクの局所進行子宮頸がんと診断された患者を対象に行った臨床第3相(P3)試験の結果に基づく。同試験では、プラセボとCCRTとの併用に比べて主要評価項目の無増悪生存期間を有意に延長した。
中外 がん遺伝子パネル検査、レットヴィモ固形がんのコンパニオン診断で承認
中外製薬は2月29日、がん遺伝子パネル検査「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」について、RET阻害薬「レットヴィモカプセル」(セルペルカチニブ)のRET融合遺伝子陽性固形がんに対するコンパニオン診断として承認を取得したと発表した。がん種横断的な診断機能としては4つ目。レットヴィモの同適応の追加は、日本イーライリリーが申請中。
決算
米ヴィアトリス(2023年12月期、2月28日発表)
売上高153億8840万ドル(2兆3042億円、前期比5%減)、純利益5470万ドル(97%減)。前期にバイオシミラー事業の売却益を計上した反動などで大幅な減益となった。24年12月期は売上高152億5000万ドル~157億5000万ドルを見込む。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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