
レナサイエンスと第一三共、肺疾患治療薬候補の優先交渉権に関する契約を延長
レナサイエンスは11月28日、2020年末に第一三共と結んだ肺疾患治療薬候補のオプション権付き優先交渉権に関する契約を25年3月31日まで延長すると発表した。レナサイエンスは同契約で、肺疾患治療薬候補「RS5614」について、開発・商業化の実施権許諾に関するオプション権付き優先交渉権を第一三共に付与している。今回、抗がん剤治療に伴う間質性肺疾患に対するRS5614の有効性を確認する臨床試験の実施を視野に延長することで合意した。対価としてレナサイエンスは1000万円を受け取る。
アストラゼネカ、母子手帳アプリでRSウイルスの情報提供
アストラゼネカは11月28日、母子モ(東京都新宿区)が運営する母子手帳アプリ「母子モ」を使い、早産児やRSウイルス感染症に関する情報提供を開始したと発表した。対象は、同アプリ登録者のうち妊娠中もしくは月齢12カ月以下の子どもを持つ保護者で、実施期間は11月11日から来年3月末を予定。同アプリは今月時点で47都道府県の510自治体で採用されている。両社は、アストラゼネカが推進するオープンイノベーションイニシアティブ「i2.jp」を通じて提携した。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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