
協和キリン エンチノスタットの開発を中止
協和キリンは10月7日、乳がんの適応で臨床第2相(P2)試験を行っていたクラスⅠヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬「KHK2375」(一般名・エンチノスタット)の開発を中止すると発表した。2014年に日本と韓国での開発・販売権を米Syndaxから導入し、開発を進めてきたが、同社が乳がんを対象に海外で行ったP3試験に失敗。協和キリンはこれを受け、20年12月期に27億円の減損損失を計上していた。
大塚「デルティバ」の小児用製剤が欧州で承認
大塚製薬は10月6日、自社創製の多剤耐性肺結核治療薬「デルティバ」(デラマニド)について、従来製剤の半量となる小児用製剤(25mg分散製剤)が欧州で承認されたと発表した。これにより、体重30kg以上とされていた投与対象が体重10kg以上に拡大された。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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