
ファイザーと独ビオンテック、新型コロナワクチンの国内P1/2開始
ファイザーは10月20日、独ビオンテックと共同開発中の新型コロナウイルスに対するmRNAワクチン「BNT162」の国内臨床第1/2相(P1/2)試験を開始したと発表した。試験は20~85歳の日本人160人を対象に行い、安全性と忍容性、免疫原性を評価する。同試験と、海外で進行中の国際共同P2/3試験のデータを使って日本での申請を行う予定。ファイザーは日本で承認を取得した場合、2021年上半期に1億2000万回分のワクチンを供給することで日本政府と合意している。
沢井 医療・介護専用SNSに情報コミュニティ開設
沢井製薬は10月20日、エンブレースが運営する医療介護専用SNS「メディカルケアステーション(MCS)」内に医療・介護従事者向け情報コミュニティ「Sawai Medical Channel」を開設したと発表した。沢井は今年3月、MCS上の医薬品情報サイト「ヤクジエン」で製品の情報提供を開始。新設したコミュニティでは▽患者向け資材の紹介▽医療介護系ニュースの配信▽後発医薬品情報の提供▽セミナーの案内――などを行う。
参天 中国統括会社を設立
参天製薬は10月20日、中国上海市に中国統括会社「参天(中国)投資有限公司」を9月24日付で設立したと発表した。中国事業への投資と、中国グループ会社の組織力・管理統括機能を強化する狙い。新会社の董事長兼総経理には、参天の山田貴之・執行役員中国事業統括が就いた。
旭化成ファーマ、従業員対象に骨粗鬆検診補助制度を導入
旭化成ファーマは10月20日、40歳以上の従業員とその配偶者を対象に、骨粗鬆症検診(DXA検査)の費用を補助する制度を導入したと発表した。対象は40、45、50、55、60歳の従業員らで、検査費用を全額補助。得られたデータの活用についても検討する。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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