
アステラス「ゾスパタ」欧州でも承認
アステラス製薬は10月25日、FLT3阻害薬「ゾスパタ」(一般名・ギルテリチニブ)が欧州で承認を取得したと発表した。適応は「再発・難治性のFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病」。日本と米国でも昨年承認されている。
田辺三菱 4~9月期業績予想を上方修正、営業利益は大きく上振れ
田辺三菱製薬は10月25日、2019年4~9月期の業績予想を上方修正すると発表した。修正後の予想は、売上高1880億円(従来予想比10億円増)、営業利益125億円(75億円増)。20年3月期の通期予想は据え置いた。
乾癬・クローン病治療薬「ステラーラ」などの重点品が堅調に推移。研究開発費や販管費の計上が下期にずれ込むことで営業利益は大きく上振れする。
スズケン、4~9月期業績予想を上方修正
スズケンは10月25日、2019年4~9月業績予想を売上高1兆1142億円(従来予想比612億円増)、営業利益149億5000万円(58億円増)に上方修正すると発表した。消費増税に伴う駆け込み需要や新薬の販売増で医薬品卸売事業が好調なため。20年3月期通期予想は据え置いた。
日立、医薬品業界向けITシステム事業を手掛ける2社を合併
日立製作所は10月25日、グループで医薬品業界向けのITシステムを手掛ける日立ファルマエヴォリューションズと日立インスファーマを来年1月1日付で合併すると発表した。新会社「日立医薬情報ソリューションズ」は、医薬品の製造・開発・販売といったバリューチェーン全般に対して、ITシステムのコンサルティングや運用・保守などを行う。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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