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大塚、乳がん治療薬研究でジェネンテックと提携/武田薬品「献血グロベニン-I 10%静注」発売|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年7月6日)

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AnswersNews編集部

 

大塚の英子会社、乳がん治療薬研究でジェネンテックと提携

大塚製薬は7月6日、英子会社アステックス・ファーマシューティカルズが米ジェネンテックと乳がん治療薬の探索・創出を目的とした研究提携・ライセンス契約を結んだと発表した。アステックスは自社の乳がん治療薬開発プロジェクトに由来する化合物について、ジェネンテックにライセンスを付与。前臨床候補化合物の同定を共同で進める。ジェネンテックは提携から創出される化合物の研究、開発、商業化に関するグローバルライセンスを取得。アステックスは一時金2500万ドル(約41億円)を受領するほか、最大約4億9000万ドル(約795億円)の開発・販売マイルストンと、売上高に応じた段階的ロイヤリティを受け取る。

 

武田薬品「献血グロベニン-I 10%静注」発売

武田薬品工業は7月6日、人免疫グロブリン製剤「献血グロベニン-I 10%静注」(一般名・ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン)を発売したと発表した。国内血漿由来の製剤で、剤形を既存の凍結乾燥製剤「献血グロベニン-I静注用」から液状製剤に改良し、有効成分濃度を5%から10%に高濃度化。投与時の患者や医療従事者の負担を軽減する。既存製剤と同じ適応で今年2月に承認され、6月に自己免疫性脳炎の適応追加の承認を取得した。薬価は2.5g/25mL3万5654円、5g/50mL8万6993円、10g/100mL17万3986円。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

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