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協和キリン ロカチンリマブ、アムジェンとの提携解消/アストラゼネカ、堀井社長が退任へ など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年2月2日)

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AnswersNews編集部

 

協和キリン ロカチンリマブ、アムジェンとの提携解消

協和キリンは1月30日、アトピー性皮膚炎などを対象に開発中の抗OX40モノクローナル抗体ロカチンリマブについて、米アムジェンとの開発・商業化に関する提携契約を終了すると発表した。協和キリンはグローバルプログラムの全権を再取得し、自社で開発と商業化を進める方針。2026年上半期の申請を計画している。

提携解消は、アムジェンのポートフォリオ見直しが理由という。アブドゥル・マリック社長COO(最高執行責任者)は2月2日の説明会で、「これまで得られている臨床試験データから、このアセットの価値を確信している。適切に患者をターゲットできれば、われわれ自身で患者に届けられる」と自信を示した。アムジェンによる開発費や販売費の負担がなくなるためコストは増えるが、売り上げ・利益をすべて自社で計上することになるため、中長期的には収益にプラスになると見ている。協和キリンはアトピー性皮膚炎の適応でピーク時に2000億円以上の売り上げを予想しており、28年から利益貢献を見込む。

 

アストラゼネカ、社長にアンディ・バーネット氏…4月1日付、堀井氏はシニアアドバイザーに

アストラゼネカは2月2日、4月1日付で代表取締役社長にアンディ・バーネット氏が就任すると発表した。現職の堀井貴史氏は3月31日付で退任し、引継ぎのためシニアアドバイザーに就く。バーネット氏はスイス・ロシュを経て2019年に英アストラゼネカに入社し、米国法人や英国本社でバイスプレジデントを歴任。22年から英国本社バイスプレジデントとしてグローバルIRヘッドを務めている。

 

千寿製薬「ベオビュ」プロモーションでノバルティスと提携

千寿製薬は2月2日、ノバルティスファーマと、同社が製造販売する眼科用VEGF阻害薬「ベオビュ硝子体内注射用キット」(一般名・ブロルシズマブ)のプロモーションで提携したと発表した。2月から千寿製薬が情報提供活動を実施。ノバルティスは引き続き製造販売承認を持ち、製造、販売、流通を行う。ベオビュは2020年3月に中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性の治療薬として承認。その後、糖尿病黄斑浮腫と増殖糖尿病網膜症の適応を取得している。

 

GEヘルスケア、社長CEOに松岡氏

GEヘルスケア・ジャパンは2月2日、1日付で代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)に松岡慎一氏が就任したと発表した。松岡氏は1988年にGEヘルスケア・ジャパンに入社し、営業、マーケティング、フィールドエンジニアリング、超音波生産技術、プロダクトマネジメント、コマーシャルオペレーションなどのリーダー職を歴任。2019年に執行役員に就任し、2023年からイメージング本部長を務めた。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

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