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スコヒア、MC2R拮抗薬を米社に導出/日本新薬、イクスフォレストとRNA構造標的の創薬研究 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年4月10日)

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AnswersNews編集部

 

スコヒア、MC2R拮抗薬を米ニューロクラインに導出

スコヒアファーマ(神奈川県藤沢市)は4月10日、自社創製の選択的メラノコルチン2受容体(MC2R)拮抗薬「SCO‑483」(開発コード)について、米ニューロクライン・バイオサイエンシズの子会社と全世界を対象とするライセンス契約を結んだと発表した。スコヒアは一時金として2000万ドル(約32億円)を受け取るほか、最大5億5000万ドルの研究開発マイルストンと、売上高に応じた1桁台~2桁台前半のロイヤリティを受け取る権利を持つ。SCO‑483は副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)シグナルの過剰活性化を標的とし、先天性副腎過形成症やACTH依存性クッシング症候群の治療薬となる可能性がある。

 

日本新薬、イクスフォレストとRNA構造標的の創薬研究

日本新薬は4月10日、イクスフォレストセラピューティクス(京都市)とRNA構造を標的とした医薬品の創出を目指す共同研究契約を結んだと発表した。イクスフォレストからRNA構造標的の相互作用を解析する技術の提供を受け、RNA構造を標的とする低分子化合物の創薬と評価を進める。見出された化合物は、日本新薬が独占的に研究開発と商業化を行う権利を持つ。

 

協和キリン、MSL認定制度の認証取得

協和キリンは4月10日、日本製薬医学会(JAPhMed)が行うメディカル・サイエンス・リエゾン(MSL)認定制度の認証を取得したと発表した。JAPhMedの認定制度は、各社内のMSL認定制度について▽販売促進活動からの独立性▽医学・科学性▽教育体制――の3点から評価し、制度の構築・運用を第三者の立場から認証するもの。JAPhMedのホームページによると、これまでに協和キリンを含めて5社が認証を取得している。

 

ダイト、5月期業績予想を修正

ダイトは4月10日、2026年5月期の通期業績予想を修正したと発表した。修正後の予想は、▽売上高510億円(従来予想比15億円減)▽営業利益33億円(3億円増)▽経常利益35億円(5億円増)▽純利益25億円(2億円増)――。顧客側での在庫調整や中国市場での販売戦略変更で売上高は従来予想を下回るが、費用の下振れなどで利益は従来を上回る。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

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