きょうのニュース
エーザイ、インドにグローバルIT拠点/ステラファーマ「ステボロニン」髄膜腫への適応拡大申請 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年3月17日)
更新日
AnswersNews編集部

エーザイ、インドにグローバルIT拠点
エーザイは3月17日、インドにグローバルIT拠点を設置したと発表した。拠点の名称は「エーザイ・グローバル・ケイパビリティ・センター」で、バイザッグの生産・研究拠点「エーザイ・ナレッジセンター・インド」内に設立。外部の専門的知見や最新技術を取り込みながら、まずは社内向けITサービスの設計・運用を内製化することでグローバルIT基盤運用を標準化。今後は、事業ニーズに応じてサイバーセキュリティ、データ&アナリティクス、業務アプリケーションへと段階的に対象を広げていく。
ステラファーマ「ステボロニン」再発髄膜腫への適応拡大申請
ステラファーマは3月17日、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用医薬品「ステボロニン」(ボロファラン〈10B〉)について、再発髄膜腫への適応拡大を申請したと発表した。申請は、大阪医科薬科大で医師主導治験として行われた臨床第2相(P2)試験の結果に基づく。主要評価項目の無増悪生存期間は、BNCTを行った群が14.4カ月だったのに対し、比較対照群は1.4カ月で、統計学的に有意な改善が認められた。日本で髄膜腫を適応とする医薬品はなく、有効な治療は確立されていない。
ノボ、肥満学会と協定
ノボ ノルディスク ファーマと日本肥満学会は3月17日、肥満症対策の推進を目的とした協定を結んだと発表した。予防の推進、医療提供体制の整備・強化、肥満症への社会的理解の促進に共同で取り組む。





