
塩野義、英ヴィーブに3348億円追加出資…HIV強化
塩野義製薬は1月20日、英ヴィーブヘルスケアに21億2500万ドル(約3348億円)を追加出資すると発表した。ヴィーブは出資に対して議決権比率で11.7%の新株を発行。塩野義の出資比率は既存の持分と合わせて21.7%となり、ヴィーブは塩野義の持分法適用関連会社となる。今回の取引では、ヴィーブが米ファイザーの保有分11.7%を18億7500万ドルで買い取ったあと消却し、ファイザーは株主から外れる。塩野義による株式取得は今年3月末までに完了する予定。ヴィーブは2009年に英グラクソ・スミスクライン(GSK)とファイザーが設立。塩野義は12年にヴィーブの株式10%を取得した。塩野義は追加出資によりヴィーブやGSKとの連携を深め、HIV領域を強化する。
神戸医療産業都市やアイパークなど、イノベーション創出へ連携
神戸市、神戸医療産業都市推進機構、神戸大、理化学研究所、三菱商事、三菱商事都市開発、アイパークインスティチュートの7者は1月20日、神戸医療産業都市でのイノベーション創出に向けた連携協定を結んだと発表した。それぞれの人的、知的、物的資源を相互に活用し、▽産業創出・集積に必要なエコシステム形成▽インフラ構築▽専門人材の育成・集積▽海外との連携強化――に取り組む。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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