
アステラスと安川電機、再生医療製造の合弁会社「セラファ・バイオサイエンス」設立
アステラス製薬と安川電機は10月21日、再生医療等製品の製造プラットフォーム開発と関連サービスの提供を行う合弁会社「セラファ・バイオサイエンス」を設立したと発表した。アステラスが60%、安川電機が40%を出資。安川電機子会社が開発した研究用汎用ヒト型ロボット「まほろ」とAIを活用し、細胞治療の製造工程を最適化。アカデミアやスタートアップの細胞治療薬候補の製造プロセス開発とGMP施設での治験薬製造などを受託する。製造受託は2027年10月に開始する予定。33年度に40~50億円程度の売り上げを目指す。
持田製薬「モチジェル」販売などでAUSPICIOUSと提携
持田製薬は10月21日、同社の軟骨修復材「モチジェル」の販売などでAUSPICIOUS(東京都千代田区)と業務提携すると発表した。提携には、AUSPICIOUSが販売する膝周囲骨切り術関連製品も含まれる。両社は2023年6月、整形外科領域の医療機器の販売で業務提携し、24年にはAUSPICIOUSの膝周囲骨切り術関連製品に関するコ・プロモーション契約を締結。今回の業務提携は、両社の販売戦略を統合することで事業価値を最大化するのが目的で、これまでに構築してきた販売体制をさらに強化する。持田は関連投資としてAUSPICIOUSの第三者割当増資を3億円引き受け、同社株式を取得する。
AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
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