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求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。

株式会社Vetanic

情報確認日2026/04/20

募集ポジション シニアリサーチャー(研究開発部門)
勤務地 神奈川県
仕事内容 ■シニアリサーチャーとして下記業務に従事いただきます。

【具体的には】
1)イヌiPS細胞由来間葉系間質細胞 (ciMSC) の開発〜製品化
・同社firstパイプラインであるciMSCの製品化に向けたin vitro、 in vivoにおけるイヌiPS細胞由来MSCの薬効・薬理試験や、製品規格の設定に関わる細胞性状解析
2)イヌ、ネコ、ウマ等の動物iPS細胞の作製
・同社iPS作製技術を用いた医療応用可能な動物iPS細胞の作製
・次世代iPS作製技術(センダイウィルス、RNA等)の開発
3)動物iPS細胞の各種細胞への分化誘導
・動物iPS細胞を用いたMSC、神経細胞、心筋細胞、ケラチノサイトなどへの分化誘導法の開発
4)プロジェクトの指揮と管理
・プロジェクト方針の立案、ジュニアリサーチャーやアシスタントスタッフへの指示、スケジュール管理などプロジェクト全体の指揮と管理を行う。
応募資格 下記■の条件全てに該当する方
■細胞培養経験 5年以上
■げっ歯類を用いた動物実験 3年以上(投与:経口・静脈・皮下、採血、組織回収)
■下記4項目のうち3つ以上の経験がある方
・iPS細胞の培養経験、分化誘導経験(iPS細胞作製含む)
・分子生物学実験(細胞、組織からのRNA・DNA抽出→RT-qPCR)
・遺伝子操作実験(プラスミドやウィルスを用いた過剰発現、CRISPR、siRNA等)
・生化学実験(フローサイトメトリー、ELISA、免疫染色)
年収 600万円~800万円
雇用形態 正社員
企業について 【概要・特徴】
■動物向けのiPS細胞由来再生医療等製品の開発を行う、日本大学・慶應義塾大学発のベンチャー企業。臨床応用に適したイヌiPS細胞を作製する独自技術の実用化を目指し、科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出プログラム・社会還元加速プログラム(SCORE)の支援のもと、2021年1月に設立されました。

【設立の背景】
■ヒトで実用化が進む再生医療は獣医療でも普及が望まれていますが、現在、設備要件を満たした少数の動物病院においてのみ実施されており、品質のばらつきや、治療開始までのリードタイム、高額な治療費など、普及に向けた多くの課題があります。

【研究開発】
■日本大学と慶應義塾大学の共同研究により、世界で初めて臨床応用に適したイヌiPS細胞の作製に成功(特許出願中)。さらに独自のイヌiPS細胞をもとに、イヌの間葉系幹細胞(MSC)の誘導にも成功しました。同社はこのMSCを用いた再生医療を実用化するための研究開発をすすめています。

■イヌiPS細胞由来MSCは既存の脂肪組織由来MSCと異なり、ドナー動物に依存しないため、動物への身体的負担がなく、治療の前に細胞調製を行うリードタイムが不要であり、安定した品質のMSC製剤の供給が可能となります。同社はiPS細胞由来製品の高品質・低コスト・ドナーフリーで倫理的という特徴を活かし、今後、MSC以外の各種再生医療等製品の開発にも取り組んでいく方針です。

お問い合わせ番号 : 475441

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